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神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校 受験記 PartⅡ

【エピソード#1】始めは、とにかく公立高校をめざすという目標しかなかった。

志望校を真剣に考えだしたのは、本当に直前でした。

黄学館に入塾したのは、小学4年の終わり頃でした。その当時、もともと地元の人間ではなかったため、とにかく本牧通り沿いの近隣学習塾の体験授業を何校か子供に受けさせておりました。黄学館を体験したのは、黄学館に通っていたお子さんのお母様からお話を聞いたのがキッカケでした。しかし、その時のお話は「指導が厳しくてやめようと思っている」というものでした。ただ、その方のお話を詳しく聞いても、特に厳しさを感じることはありませんでした。逆に今まで体験した塾とは違い、熱心さがあり、しっかりと面倒を見てもらえる塾だと考えました。子供も体験授業で気に入ったらしく、体験授業回りはここで最後にして入塾することにしました。

緑ヶ丘高校を目指そうと思いはじめたのは、中学1年の終わり頃でした。それまではとにかく公立高校に行こうとだけ考えていました。小学6年生から中学1年生の初めくらいの時には、横浜サイエンスフロンティア高校を希望していた時期もありましたが。

緑ヶ丘高校を目指そうと決めた理由は、学力的にも目指せるレベルにあり、自宅から近いということもありましたが、中学校で参加していた部活が緑ヶ丘高校では活発だということも大きな理由の一つでした。

[塾長からのコメント]

黄学館の指導方針の中で「正しい心構えを身につける」というものがあります。お子さんが学習していてなかなか成績が伸びない理由として、自分の弱い部分にきちんと向き合わずに「言い訳」をして他のせいにしたり、ちゃんと勉強をしなかったことを怒られてしまうのではないかと思い、勉強をしたと「嘘」をついてしまったりすることが挙げられます。「正しい心構え」とは、勉強だけでなく、日々の行動の中で自分の弱い部分に向き合い、きちんと「反省」をして前に進むことだと考えております。当たり前のことですが、特に受験期にはこの「正しい心構え」が重要で、志望校合格には絶対的な必須条件となります。ですから、ちゃんと反省せずに「言い訳」をしたり、「嘘」をついたりするお子さんには、厳しく指導しております。

【エピソード#2】基本的な学力があっても次の課題に取り組まなければ躓きます。

黄学館に通う前までは、学習面で大きな苦労をすることなく、学校の勉強は普通にこなし時間をもてあまし気味だったのですが、塾に通い始めてからは学習内容がより深く理解出来るようになり、毎日が楽しそうでした。
ただ、中学生になってからは、それまでと違って学習内容が複雑になったためか、要領の良さだけではついて行けなくなることもありました。
学習に対する気分のムラが出ることもあり、マメに学習に取り組まなかったため、黄学館での小テストでとても良い点を取るときもあれば、不合格点を取るときもあるというように波が出てきたのです。
しかも、本人はその状況を楽観視してしまうという傾向があり、何回か黄学館でも厳しく指摘されたことがありました。おそらく他塾ではそこまで面倒を見てもらえなかっただろうと考えると、他塾だったら緑ヶ丘高校に合格できていないかもしれなかったと今は思っています。

[塾長からのコメント]

Cさんは、入塾当時からすでに基礎学力が身についていたのですが、普段の性格は感受性の強いお子さんで、気持ちの面でムラあり、学習面においては子供特有の楽観視する傾向が多くみられました。分からないところも、理解が曖昧なままで、そのままにしてしまうことがあったのです。学力が伸びるお子さんは、自分の得意な部分と苦手な部分をきちんと分別でき、苦手な部分をそのままにせずきちんと理解して、さらにその理解が正しい理解なのかをくり返し確認します。Cさんの一番大きな課題はここにあり、受験の時に出てしまうと取り返しがつかないとも感じていました。

【エピソード#3】苦しみながらも、なんとか続けた部活との両立。

時間的にキツい部活に参加しており、体力面・精神面の両方において大変な時期がありました。本人は時折、弱音を吐くこともありました。
また、「時間がないから出来なかった」など、自分の考え方の甘えから言い訳をするという癖もなかなか抜けませんでした。
その点については、親子で話し合いを重ね、時には厳しく、時には塾にも相談して乗り越えるようにしました。塾から適切なタイミングでアドバイスや励ましをいただいたこともあって、入試直前には本気が出せるようになったと思っています。

[塾長からのコメント]

学校の部活動と塾との両立でCさんが苦戦している部分は見受けられました。学校の学習、部活動、塾の活動のすべてをきちんと取り組むのは大変ですが、しっかりとスケジュールを立てたり、工夫をしたりすることで解決に近づくと思います。黄学館の指導方針で「正しい学習プロセスを身につける」というものがあり、しっかり計画を立てて学習するようにアドバイスをしています。困難が伴いますが、計画性を身につけ、いろいろなことを同時に取り組めるようになって成長していくお子さんも多くいらっしゃいます。Cさんには、「緑ヶ丘高校に入って好きな部活を続けたい」という目標を持ち続けられるように、時期を見計らって指導や助言をしました。

【エピソード#4】塾の仲間と切磋琢磨して、直前の集中力で合格!

黄学館に入って良かったことは、同じ目標を持った友人や仲間ができたことです。
塾では同じ学校の人たちとも一緒に学習しましたが、学校にいる時とは違って、黄学館で勉強をしていた時は、志望校合格という目標に一緒に向かって学習する「仲間」たちになっていたと思います。学校だと勉強に対しての意識が違う子がいたりして、集中しづらいときもありましたが、その点黄学館では受験に対して意識の高い友達が集まっていましたので、本人にとっていい刺激になり、心が通じ合える部分があったようで楽しかったのだと思います。さらに受験が近くなるにつれて、仲間たちの取り組みに、より真剣さが増してきたのを本人も感じたようで、それが良い影響を与え、合格できたのではないかと思っています。

黄学館に通っていたことは、本人の自慢にもなっていました。黄学館に通っていることで、学校の先生からも一目置かれる存在になっていましたし、子供たちの間でも「黄学館に通っているのは凄いこと」と思われていたようでしたから。

[塾長からのコメント]

黄学館は集団指導の塾です。集団指導のメリットは、互いに刺激し合いながら切磋琢磨し、同じ目標に向けてみんなで努力していく雰囲気が生み出されることではないかと考えています。ですから、同じ目標を持った仲間ができたと言ってくれたのは、本当にうれしく思います。本人の気持ちが、受験に近づくにつれてどんどん受験勉強に集中するようになり、そして最後の最後までその集中力を切らさないようにと言い聞かせることで、目標を達成することができたと考えます。
また、ご両親が地元出身ではないため「どの公立高校が良いのか」と迷っていたところに、いろいろな学校の特徴をご紹介し、理解していただいて、最終的に本人に合った学校を決められました。過去の傾向や対策と本人の成績を見ながら目標を定めることができたと思っています。

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