★2026年度 合格体験記 ~横浜緑ケ丘高校2~

◆中学受験の挫折と新たな決意

小4の頃、主人の考えで中学受験塾に通い始めましたが、地方出身の私には中学受験がピンとこず、本人も塾の環境に馴染めませんでした。成績は上がらず、当時の子供は、いわゆる「落ちこぼれ」の状態でした。そこで、無理に中学受験をさせるのではなく、「公立中学からトップ校を目指そう」と家族で話し合い、再スタートを切りました。その際、子供の口から出た「頑張りたい。もっと上を目指したい」という言葉が、すべての始まりでした。

 

◆黄学館との出会い 自分の「甘さ」を知った日

地域での評判や成績優秀な同級生が通っていることから、黄学館への入塾を決めました。決め手は、質の高い指導、通いやすさ、そして良心的な料金体系でした。

それまで幾つかの塾を転々としましたが、内容が簡単すぎて手応えを感じられずにいました。しかし、黄学館は違いました。 入塾して突きつけられたのは、「復習の甘さ」です。復習したつもりでも、同じ質問に答えられない。本人は「もっと勉強しなければついていけない」と感じ、そこから自主的に机に向かう時間が増えていきました。

 

◆ 高内申獲得と部活動との両立 精神力のアップ

黄学館に入ってからの変化は劇的でした。中学3年間、常に内申点はほぼオール5を維持し、無駄のない的確な指導により、神奈川県トップ校合格に必要な学習法を具体的に学ぶことができました。部活動でも手を抜かず、神奈川県大会3位入賞という結果を残しました。また、 挨拶や礼儀、自分の力量を見極めて自分の力を過信しない謙虚さ、そして計画的に物事を進める力が身につきました。

 

◆親の不安を信頼に変えた、圧倒的な「見る力」 的確な進路指導

親というものは、つい「塾に通わせている」という事実だけで安心しがちです。しかし私は、自分の子供が今日何を学び、どこまで理解できているのか、常に気がかりでした。大切なお金も時間も、ただ授業を聞いて「勉強した気」になって帰ってくるだけでは意味がない、無駄にしたくないと考えていたからです。そんな私の疑念を、黄学館は良い意味で裏切ってくれました。先生方は、親の想像以上に「子供がきちんと理解できているか」「授業にどれだけ真剣に向き合っているか」を、常に見守ってくださいました。通わせる日々の中で、子供が不安や壁にぶつかった際も、先生方は敏感に察知し、必要なアドバイスを的確に与えてくださったのです。また、志望校選択においても地方出身で横浜の受験事情に疎かった私にとって、先生方の的確なアドバイスが大変参考になりました。

 

◆最大の試練 入試直前の涙と、先生の救い

順調に見えた道のりでしたが、中3の直前期に過去問の点数が安定せず、志望校を下げるべきか悩み、本人の心は折れかけていました。

不安でたまらず塾へ向かった子供を見て、黄先生は即座にその心情を察してくださいました。上手く言葉にできない子供に対し、「具体的に何をやれば良いのか説明するから、メモして」と、優しく、かつ明確な指針を示してくださったのです。子供も私もたいへん救われました。「最後まで黄学館を信じてついていこう!」——親子でそう心から誓った、忘れられない出来事となりました。

 

◆終わりに

黄学館に通わせて驚いたのは、子供のことを本当によく見てくれているということです。もしかしたら、親である私以上に。 当初、学習塾に対して少し疑り深かった私にとって、黄学館は「信頼できる、質の高い塾」だと確信できる場所になりました。

結果、入塾当初から目標にしていた第一志望校に無事合格できましたが、黄学館でなければこの過酷な受験を戦い抜くことは到底できなかったと思います。 塾というものは、実際に通ってみなければ本当の良さはわからないのだと実感しました。素晴らしい指導と温かい支えに、心から感謝しています。