★2026年度 合格体験記 ~希望ケ丘~

「やっぱりラグビーが好きだ」 志望校を決めたあの日

私が希望ケ丘高校を目指そうと覚悟を決めたのは、中3の12月頭のことでした。6月中旬ごろから希望ケ丘に興味はありましたが、内申や偏差値が足らず、まだ覚悟ができておりませんでした。

幼稚園の頃からラグビーを続けておりましたが、受験勉強のために一時休止していました。しかし、11月に希望ケ丘高校ラグビー部の体験に参加した時、数ヶ月ぶりにラグビーに触れ、「自分は本当にラグビーが好きなんだ」と再確認しました。「この学校で、このチームでラグビーがしたい」。その強い想いが原動力となって、受験勉強に集中しました。

 

◆ゼロからの再出発 苦手と向き合った冬

志望校を決めた時点で内申点は大幅に上がって希望ケ丘の合格者平均程度まで届きましたが、全県模試の得点は目標には程遠い状態でした。特に英語は基礎文法が固まっておらず、理科・社会も知識が抜け落ちていました。

そこから黄学館の先生方の指導のもと、中学1年生から3年生までの教科書の問題をすべてやり直すという地道な作業に取り組みました。

 

「心を鍛える」場所、黄学館での成長

息子が黄学館に入塾して最も変わったのは、勉強に対する姿勢です。以前は言われてから動くことが多かったのですが、規律ある厳格な指導を受ける中で、「自分から机に向かう習慣」が身につきました。

もちろん、順風満帆ではありませんでした。一度、再テストを溜めすぎてしまい、退塾になりかけた時は本当に挫折しそうになりました。しかし、先生方の叱咤激励と愛情ある指導のおかげで踏みとどまることができました。 学んだのは学力だけではありません。

  • コツコツと継続することの大切さ
  • 物事の優先順位を考えて行動する自主性
  • 提出物を完璧に仕上げるという当たり前の徹底

これらは、学校の成績を上げるだけでなく、人間としての強さにも繋がったと感じています。

 

◆これから受験を迎える後輩たちへ

黄学館の先生方は、志望校のボーダーラインを明確に示し、今の自分に何が足りないのかを的確にアドバイスしてくれます。厳しい言葉もありますが、それはすべて合格を信じてくれているからこその「愛」です。

私はこれから、希望ケ丘高校で大好きなラグビーに打ち込み、将来は慶應義塾大学への進学を目指します。黄学館で学んだ「精神力」があれば、どんな高い壁も乗り越えられると信じています。

 

◆保護者様より

「よりよい人生を歩んでほしい」という願いから入塾させた黄学館でしたが、通っていなければ、息子がここまで勉強に集中し、精神的に成長することはなかったと思います。 学力だけでなく、健全な精神を鍛えてくださった先生方には感謝しかありません。本人の努力はもちろんですが、先生方の熱いお力添えと愛情がなければ、この合格は決して掴み取れなかったはずです。本当にお世話になりました。